手術前後のクロレラエキス(バイオリンク503・BCEx)体験談
みなさん、こんにちは
本日は手術前後のクロレラエキス(バイオリンク503 BCEx)のIさんに関わる
驚くべき体験談をお伝えしますね。
< Iさん51才女性 >
2022年10月に初来店。6月に子宮頸がん検査でHSIL(中等度異形成・高度異形成)と判定。
3ヶ月に1回、コルポスコピー検査(コルポ診とも言う)と言って、コルポスコープと言う拡大鏡を使って、膣内や子宮の頸部を拡大しながら観察するという検査を行ってみえました。
検査後に大出血したことがあり、毎回検査の度に不安がありました。
子宮頸がんの原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)と言われています。ちなみに遺伝子型は150種類以上あり、がんになりやすいのは16・18・31・33・45・52・58と言われています。
Iさんはウィルスは検出されていません。
実のお母さまが亡くなられた後でさまざまなストレスもあり、漢方カウンセリング(時々ヒーリング)が始まりました。
漢方やクロレラ粒、クロレラエキスBCExを服用し、大出血することはなかったものの、半年後医師のすすめで子宮頸がんの円錐手術をすることになりました。
手術の前後でバイオリンクBCExや503を服用してもらいました。
すると以前に受けた外科手術の時よりも格段に回復が早く、追加の痛み止めを使用する必要がなかったととても喜ばれました。これは手術経験者だからこそ、わかることだったと思います。
<Iさんのご主人 50代男性>
2023年12月 健康診断とPET検査で膀胱に腫瘍があると言われる
エコーをするも同じ場所にあると・・。転移はなさそうと言われている
ご主人はタバコもお酒も大好きで、出張やゴルフで多忙を極める方。外食も多い。
精密検査まで1ヶ月、503を1本づつお飲みいただく
↓
精密検査のため内視鏡をするが、医師が何度みても「全く何もない・・」
抗生剤のみ処方されて帰宅。とても喜ばれました。
<Iさんのお姉さま 57才女性>
2024年5月 大腸検査(検便)で鮮血(2+)、大腸の内視鏡で肛門付近の腫瘍がみつかる。
手術が決まりそう・・という段階でご来店いただく。
バイオリンクの粒と503をお飲みいただきながら、難しい手術にのぞむ。
手術の前後で服用いただくと、術後ICUに入る予定が、調子が良いとのことで個室に移動。
ご主人とバレーボール観戦も楽しまれたとのこと。
5年前に子宮体がんがみつかり、子宮と卵巣の摘出手術をされていますが、その時よりも格段と調子が良いと。
ご主人も「クロレラすごいね」と驚かれるほどの回復ぶりだったようです。
転移もなく、抗がん剤治療はご自身で断られて、バイオリンク粒と503を継続いただいております。
<Iさんお友達 52才女性>
2024年8月 胃がんの部分切除後に抗がん剤治療をされているが、副作用がきつく7キロも痩せてしまったとご来店。
食べられなく、動けなくなってしまうとご相談に。
バイオリンク粒、味わいだし(魚まるごとエキスでタンパク質がペプチドの形で摂取できる)、バイオリンク503を吐き気のある時に使用して、副作用を対策してもらう。
以前より食べられるようになり、量は少ないが、明らかに体調が良く、髪のツヤも出て、白髪がちょっと減ったと喜んでいただいています。
今回はIさんのご厚意で、たくさんの情報開示を快くご承諾していただきました。
Iさん自身がたくさんの方をご紹介いただく中で、より深くバイオリンクの素晴らしさを感じていただけたようです。
すごく良いものだから、多くの悩んでいる方にお知らせして欲しいと!
私自身も全く同じで、私自身も家族もバイオリンクのおかげで助かっており(大腸がんの検診で引っかかった時も息子のアトピー改善にも!私の白髪が50才にしてまだないのも♪)また、お客様にお飲みいただいて、驚くべき効果があることで、その良さを再認識させていただいています。
また、福井薬局では病院の治療内容や検査の結果を見ながら、お客様の体質に合わせたご提案をさせていただきます。
お薬との飲み合わせ、病院治療の妨げがないように注意し、病院治療の効果の向上、また副作用の予防ができるようにサポートさせていただきます。ご相談の際は血液検査など病院の検査結果をお持ち下さいね。