栄養学についてはたくさんの知識があります。
- 西洋の栄養学(タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、食物センイ、ファイトケミカル)
- 東洋の栄養学である薬膳
- マクロビオティック(玄米菜食)
- 地中海料理(魚介と野菜とオリーブオイル/抗酸化)
- センテナリアン(100才でも元気な方)の食べる食事
- ミス・ユニバースを目指す女性が食べる食事
- 油のこと、糖質(AGE)のこと、牛乳、添加物、グリホサート、農薬、ダイオキシン・・・
食は学べば学ぶほど、どうするべきかがわからなくなる方が多いです。
そのくらい多種多様な考え方があります。
ですから、お客様の「今」に合うお食事をおすすめさせていただきます。
そして飽食な現代人は出す(デトックス)を考えることも大切です。
改善例1)
慢性頭痛 40代男性
外食やコンビニ食も多い方でした。月に7~10回は頭痛で鎮痛剤を服用していました。 食の大切さをお伝えし、できる時には和食中心のお食事を心がけていただき おすすめの「栄養素」を補っていただくと、1ヶ月後には頭痛が減り、その後ほぼ痛みがなくなりました。